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​チームの歴史

昭和52年 第一期生が小学校4年の時に横浜市立文庫小学校体育授業で、

五十嵐力(故人)が先生の手伝いとしてサッカーを教えたのが子供たちと接する第一歩でした。
その後11人制サッカーをやりたいという希望のもと、6年+5年の約20数名でクラブの形態として発足。
正式な創立は、昭和54年4月1日

昭和54年4月
・神奈川県サッカー協会登録(日本サッカー協会登録)
・横浜サッカー協会登録
・日本スポーツ少年団横浜支部加盟
監督:五十嵐 力、コーチ:粟飯原克己

昭和58年4月
・横浜南部少年サッカー同好会加入(あすなろ大会主催)

表彰
平成5年12月
・神奈川県体育協会より優良スポーツ少年団として表彰される
平成12年12月
・日本スポーツ少年団より優良スポーツ少年団として表彰される

創立数年後にはクラブ員の加入も増え、年間行事や練習ゲームの
誘いも多くなり山田淳二(現代表)、青木克次(現SLコーチ)、
川村雅啓が指導に加わることにより、文庫FCの基礎が強化された。

同時に県央地区や他県のチームとも交流が生まれ現在にいたる。

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